Günter Reichel
Günter Reichel Werkstatt moderner Figurenbildnerei- 所在地
- Pobershau
- 工房主
- aaaaaaaaaaaaaaaaaa
- 設立
- 0000年
- スタッフ
- 00名(〇〇年現在)
1950年生まれ。1989年父の会社を継ぎ4年後に現在の社屋に移る。当初はパズルなどを制作していました。
1995年国際見本市に出展。天使シリーズを発表し好評を博す。
3.5センチほどの天使の手の向きや顔の位置をひとつひとつ加減しながら丁寧に接着する事で細やかな表情をつけています。
パッケージの深いグリーン色はドイツの森をイメージさせプレゼントにも人気。毎年意欲的に新作を発表し、愛らしい作風は世界中にファンを獲得し、少しずつ集めるコレクターも増加中。
2008年7月、天使シリーズのデザインをモデルチェンジ。髪型、持ち物、色合いなどバリエーションがますます多彩になりました。この新しいカタログの写真の撮影は、「アーク・レインボウ」などの積み木で知られるスイス・ネフ社のチーフデザイナーのハイコ・ヒリック氏(heiko hillig)が担当しています。
Kathrinchen Zimtstern
Bastian Backstein作、Gunter Springsguth 画の小さな天使の女の子が活躍する絵本「Kathrinchen Zimtstern」はエルツ山地の工芸品たちが大活躍するお話です。
現在までに2作出ており、2018年にはドレスデンでミュージカルとして上演され大ヒットしています。
フラーデは、このお話の中に出てくる主人公、好奇心いっぱいのクリスマスの天使Kathrinchen=カトリンちゃんの人形を作っています。
(ちなみに煙だし人形のグリムバートさんは、ウォルフガング・ブラウン工房作)
工房訪問の様子はこちら http://seiffen.blog5.fc2.com/blog-entry-826.html
1997年 | 玩具デザイナーのAndreas Fleischerと共に作り上げた天使が好評を博し、工房のロゴマークになりました。 |
1997年 | 玩具デザイナーのAndreas Fleischerと共に作り上げた天使が好評を博し、工房のロゴマークになりました。 |